録画中継
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- 令和6年9月定例会 9月19日 本会議 一般質問
- 久比岐野 江口 修一 議員
1 令和5年度決算について
(1) 実質収支41億6,963万円で黒字となったが、実質単年度収支はマイナス17億4,301万円で赤字となった。実質単年度収支が2年連続で赤字となり、その額が増大している。また、財政調整基金残高が計画値を下回っているが、これらについてどう考えているか。
(2) 当市は、施行時特例市の中で財政状況が非常に厳しいと言える。この状況が続くことは、財政健全性に大きなリスクをもたらす可能性が高いが、早急に対応する考えはないか。
2 行政改革の推進について
(1) 第7次上越市行政改革推進計画に歳出の適正化がある。歳出削減を進める上で、事務事業ごとに削減目標額を掲げ、取組を進めることが効果的であると考えるがどうか。
(2) 第7次上越市行政改革推進計画の取組の中でも、公共施設の適正管理と第三セクター等の経営健全化が重要であるが、今までどのように進め、これからどのように進めていくのか。
(1) 実質収支41億6,963万円で黒字となったが、実質単年度収支はマイナス17億4,301万円で赤字となった。実質単年度収支が2年連続で赤字となり、その額が増大している。また、財政調整基金残高が計画値を下回っているが、これらについてどう考えているか。
(2) 当市は、施行時特例市の中で財政状況が非常に厳しいと言える。この状況が続くことは、財政健全性に大きなリスクをもたらす可能性が高いが、早急に対応する考えはないか。
2 行政改革の推進について
(1) 第7次上越市行政改革推進計画に歳出の適正化がある。歳出削減を進める上で、事務事業ごとに削減目標額を掲げ、取組を進めることが効果的であると考えるがどうか。
(2) 第7次上越市行政改革推進計画の取組の中でも、公共施設の適正管理と第三セクター等の経営健全化が重要であるが、今までどのように進め、これからどのように進めていくのか。