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- 令和6年3月定例会 3月18日 本会議 一般質問
- 久比岐野 安田 佳世 議員
1 上越市の子育て支援と乳幼児教育・保育について
(1) 令和6年度〜9年度を計画期間とする、第4期上越市保育園の適正配置等に係る計画が策定された。子どもを取り巻く環境が多様化する中で、保護者や地域等のニーズをどのように捉え、計画の策定に至ったか。
(2) 令和6年度から公立保育園において「こども誰でも通園制度(仮称)」の試行的事業を実施することとなっている。実施を決めた理由と当市における当制度のニーズをどのように考えているか。
(3) 保育士・幼稚園教諭・保育教諭等、障害児等保育に関する加配職員、保育補助職員など、教育・保育に関わる人材の確保が難しくなっている。人材確保のために、上越市として独自に保育士等の処遇改善を行う考えはないか。
(4) 令和6年度から「こども家庭センター」を設置することとなったが、そのねらいと役割は何か。
(5) 近年、子どもを取り巻く環境や子どもの育ち、保護者のニーズなどが多様化している。さらなる子どもの育ちや子育て支援の充実のためには、保育園・こども園を運営する事業者はもとより子育て支援を行う民間の団体等とも行政が連携を強め、一体となって子どもやその家族を支えることが必要である。その実現のために、上越市としてどのように取り組むのか。
(6) 子育て支援の手厚さや教育・保育環境の充実は、市内外へのPRになると考える。子育て世代だけではない様々な世代に届くようなPRの工夫が必要だと考えるがどうか。
(1) 令和6年度〜9年度を計画期間とする、第4期上越市保育園の適正配置等に係る計画が策定された。子どもを取り巻く環境が多様化する中で、保護者や地域等のニーズをどのように捉え、計画の策定に至ったか。
(2) 令和6年度から公立保育園において「こども誰でも通園制度(仮称)」の試行的事業を実施することとなっている。実施を決めた理由と当市における当制度のニーズをどのように考えているか。
(3) 保育士・幼稚園教諭・保育教諭等、障害児等保育に関する加配職員、保育補助職員など、教育・保育に関わる人材の確保が難しくなっている。人材確保のために、上越市として独自に保育士等の処遇改善を行う考えはないか。
(4) 令和6年度から「こども家庭センター」を設置することとなったが、そのねらいと役割は何か。
(5) 近年、子どもを取り巻く環境や子どもの育ち、保護者のニーズなどが多様化している。さらなる子どもの育ちや子育て支援の充実のためには、保育園・こども園を運営する事業者はもとより子育て支援を行う民間の団体等とも行政が連携を強め、一体となって子どもやその家族を支えることが必要である。その実現のために、上越市としてどのように取り組むのか。
(6) 子育て支援の手厚さや教育・保育環境の充実は、市内外へのPRになると考える。子育て世代だけではない様々な世代に届くようなPRの工夫が必要だと考えるがどうか。