録画中継
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- 令和6年3月定例会 2月28日 本会議 開会
- みらい 波多野 一夫 議員
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1 議案第6号 令和6年度上越市一般会計予算について
(1) 予算規模は1,023億1,903万円で、令和5年度当初予算に比べて75億2,589万円の増であり、1,000億円を上回るのは平成29年度以来である。一方歳入に関しては、自主財源である市民税や固定資産税などの市税を前年度よりも減と見込む中で、無理のない財源確保になっているのか。
2 提案理由の要旨について
(1) 「新たな価値を創り出す産業基盤の確立」の取組で、企業の事業拡大や持続的な成長・発展に資する立地ニーズに対応するため、大潟工業団地の整備を引き続き進めるとともに、新たな工業団地の整備を見据えた基本計画の策定に取り組むとしているが、新たな整備に向け、どのような考えの下に計画を進めていくのか。また、工業団地の規模はどの程度を考えているのか。
(2) 「安心安全、快適で開かれたまち」の取組で、保倉川放水路の整備に伴うまちづくりについて、地域の懸案や課題事項に対応し、コミュニティへの影響を最小限にできるよう、引き続き、関係者との協議を進めるとともに、放水路の早期事業化に向け、国や県との連携を強化していくとしているが、具体的な連携の強化と事業促進に向けた令和6年度のまちづくり検討のスケジュールはどのように考えているか。
(3) 「まちの魅力をいかしたにぎわいの創出」の取組で、北陸新幹線の敦賀延伸や、期待される佐渡島の金山の世界文化遺産登録を好機と捉え、同新幹線の沿線自治体や佐渡市と連携し、当市への誘客と経済効果の発現を目指すとともに、小木直江津航路の利用促進に向けて、市民の運賃を割引するなど、関係者と一体になって取り組んでいくとしているが、具体的な取組は何か。
(1) 予算規模は1,023億1,903万円で、令和5年度当初予算に比べて75億2,589万円の増であり、1,000億円を上回るのは平成29年度以来である。一方歳入に関しては、自主財源である市民税や固定資産税などの市税を前年度よりも減と見込む中で、無理のない財源確保になっているのか。
2 提案理由の要旨について
(1) 「新たな価値を創り出す産業基盤の確立」の取組で、企業の事業拡大や持続的な成長・発展に資する立地ニーズに対応するため、大潟工業団地の整備を引き続き進めるとともに、新たな工業団地の整備を見据えた基本計画の策定に取り組むとしているが、新たな整備に向け、どのような考えの下に計画を進めていくのか。また、工業団地の規模はどの程度を考えているのか。
(2) 「安心安全、快適で開かれたまち」の取組で、保倉川放水路の整備に伴うまちづくりについて、地域の懸案や課題事項に対応し、コミュニティへの影響を最小限にできるよう、引き続き、関係者との協議を進めるとともに、放水路の早期事業化に向け、国や県との連携を強化していくとしているが、具体的な連携の強化と事業促進に向けた令和6年度のまちづくり検討のスケジュールはどのように考えているか。
(3) 「まちの魅力をいかしたにぎわいの創出」の取組で、北陸新幹線の敦賀延伸や、期待される佐渡島の金山の世界文化遺産登録を好機と捉え、同新幹線の沿線自治体や佐渡市と連携し、当市への誘客と経済効果の発現を目指すとともに、小木直江津航路の利用促進に向けて、市民の運賃を割引するなど、関係者と一体になって取り組んでいくとしているが、具体的な取組は何か。