録画中継
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- 令和5年9月定例会 9月20日 本会議 一般質問
- 公明党 杉田 勝典 議員
1 外国人市民の受入れにおける課題や市の取組について
(1) 市長は、令和5年6月末に外国人市民の割合が多い群馬県太田市や伊勢﨑市を視察されたが、市長にとってどのような点が参考になったか聞きたい。
(2) 外国人市民が増加している中、日本語教育をはじめ、市はどのような取組を行っているのか聞きたい。
2 廃校施設の利活用について
(1) 当市でも廃校施設などが増えて、その利活用が大きな課題となっている。豊かな自然を生かし、それらの建物をコワーキングスペースや貸会議室、サテライトオフィスなどに活用してもらうために、県内外の企業や個人などへ積極的に発信してはどうか。廃校施設には、学校時代に使用されていた液晶モニターやWiFi環境、家庭科教室や業務用厨房機器など、再利用が可能なケースもあると思うことから、検討してはどうか。
3 市所有の文化財や歴史的資料のデジタル化について
(1) 歴史博物館において、城絵図などの高精細写真や立体的に見ることができる3D画像、VR画像といったデジタル技術を活用した展示の取組の現状と今後の見通しはどうか。
(2) 市所有の文化財や歴史的資料全体をインターネット上で閲覧できる、一元化した「じょうえつデジタルミュージアム」を今後開設してはどうか。
4 謙信公生誕500年に向け、春日山観光を盛り上げるための観光庁のレガシー形成事業の採択及び、通年観光計画策定(春日山)との関連について
(1) 「将来にわたって旅行者を惹きつける地域・日本の新たなレガシー形成事業」に、「戦国最強の武将『上杉謙信公』の魂が眠る戦国最強の山城『春日山城』の復元」が採択されたことについて、どう捉えているか。
(2) 謙信公没後450年・生誕500年などをにらみ、通年観光を一層盛り上げるに当たって、市が進める通年観光(春日山)とレガシー形成事業とはどのように連携させていくのか。また、地元の市民団体とどのように関わっていくのか。
5 市内建設業の2024年問題について
(1) 全国的に建設業の長時間労働や人手不足などが課題となっているが、市として市内建設業の働き方改革についてどう捉えているか。
(2) 適正な工期設定を図るととともに、生産性向上に向けたICTの活用も進んでいるが、市としてどのように考えているか。
(1) 市長は、令和5年6月末に外国人市民の割合が多い群馬県太田市や伊勢﨑市を視察されたが、市長にとってどのような点が参考になったか聞きたい。
(2) 外国人市民が増加している中、日本語教育をはじめ、市はどのような取組を行っているのか聞きたい。
2 廃校施設の利活用について
(1) 当市でも廃校施設などが増えて、その利活用が大きな課題となっている。豊かな自然を生かし、それらの建物をコワーキングスペースや貸会議室、サテライトオフィスなどに活用してもらうために、県内外の企業や個人などへ積極的に発信してはどうか。廃校施設には、学校時代に使用されていた液晶モニターやWiFi環境、家庭科教室や業務用厨房機器など、再利用が可能なケースもあると思うことから、検討してはどうか。
3 市所有の文化財や歴史的資料のデジタル化について
(1) 歴史博物館において、城絵図などの高精細写真や立体的に見ることができる3D画像、VR画像といったデジタル技術を活用した展示の取組の現状と今後の見通しはどうか。
(2) 市所有の文化財や歴史的資料全体をインターネット上で閲覧できる、一元化した「じょうえつデジタルミュージアム」を今後開設してはどうか。
4 謙信公生誕500年に向け、春日山観光を盛り上げるための観光庁のレガシー形成事業の採択及び、通年観光計画策定(春日山)との関連について
(1) 「将来にわたって旅行者を惹きつける地域・日本の新たなレガシー形成事業」に、「戦国最強の武将『上杉謙信公』の魂が眠る戦国最強の山城『春日山城』の復元」が採択されたことについて、どう捉えているか。
(2) 謙信公没後450年・生誕500年などをにらみ、通年観光を一層盛り上げるに当たって、市が進める通年観光(春日山)とレガシー形成事業とはどのように連携させていくのか。また、地元の市民団体とどのように関わっていくのか。
5 市内建設業の2024年問題について
(1) 全国的に建設業の長時間労働や人手不足などが課題となっているが、市として市内建設業の働き方改革についてどう捉えているか。
(2) 適正な工期設定を図るととともに、生産性向上に向けたICTの活用も進んでいるが、市としてどのように考えているか。