録画中継
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- 令和5年3月定例会 3月17日 本会議 一般質問
- 久比岐野 ストラットン 恵美子 議員
1 インバウンド観光施策の推進について
(1) 上越妙高駅を利用するスキー観光客を当市に誘導し、インバウンドの充実を図る必要があると考えるがどうか。
(2) 外国人観光客が急に医療機関を受診する際の体制を強化すべきと考えるがどうか。
2 人生100年時代における高齢化社会への取組について
(1) 地域包括支援センターの管轄が、障害者や引きこもり、生活困窮者まで拡大されて以来、高齢者に対する支援が行き渡っていないと感じる。当市の高齢化の現状と今後の課題を含め、どう認識し、更なる高齢化社会に向けた支援体制の準備をどう進めていくのか。
(2) 意欲ある高齢者の就労やボランティア活動などによって、地域貢献や生きがいを持てる体制づくりに積極的に取り組むべきと考えるがどうか。
(3) 認知症は、周囲が正しい理解を持って見守り支援をしていくことが重要であると考えるが、認知症サポーター養成の現状と課題、今後の取組について聞きたい。
(4) 独居高齢者や高齢者世帯、障害者世帯のペットを把握し、施設入所等、万一の場合に必要な対応ができる仕組みづくりが必要と考えるがどうか。
(5) 高齢者が安心して余生を過ごすために、生前に葬儀の準備や財産の整理などを行う事業者とマッチングする終活サポート事業が必要と考えるがどうか。
3 地域で育む人づくりへの投資について
(1) 職業の価値創出を続けるために必要なスキルを学ぶリスキリングが注目されている。DX人材の育成、経営手法、マーケティングといった産業活性化の一助となるようなスキルの提供、または、企業が実施する研修などに対する中小企業向けの助成支援を積極的に行ってはどうか。
(2) 小中学校のキャリア教育において、子どもたちが地元の企業や地場産業を活用した取組は、郷土愛の醸成に大いに有効であると考えるが、現状どう取り組んでいるのか。
(1) 上越妙高駅を利用するスキー観光客を当市に誘導し、インバウンドの充実を図る必要があると考えるがどうか。
(2) 外国人観光客が急に医療機関を受診する際の体制を強化すべきと考えるがどうか。
2 人生100年時代における高齢化社会への取組について
(1) 地域包括支援センターの管轄が、障害者や引きこもり、生活困窮者まで拡大されて以来、高齢者に対する支援が行き渡っていないと感じる。当市の高齢化の現状と今後の課題を含め、どう認識し、更なる高齢化社会に向けた支援体制の準備をどう進めていくのか。
(2) 意欲ある高齢者の就労やボランティア活動などによって、地域貢献や生きがいを持てる体制づくりに積極的に取り組むべきと考えるがどうか。
(3) 認知症は、周囲が正しい理解を持って見守り支援をしていくことが重要であると考えるが、認知症サポーター養成の現状と課題、今後の取組について聞きたい。
(4) 独居高齢者や高齢者世帯、障害者世帯のペットを把握し、施設入所等、万一の場合に必要な対応ができる仕組みづくりが必要と考えるがどうか。
(5) 高齢者が安心して余生を過ごすために、生前に葬儀の準備や財産の整理などを行う事業者とマッチングする終活サポート事業が必要と考えるがどうか。
3 地域で育む人づくりへの投資について
(1) 職業の価値創出を続けるために必要なスキルを学ぶリスキリングが注目されている。DX人材の育成、経営手法、マーケティングといった産業活性化の一助となるようなスキルの提供、または、企業が実施する研修などに対する中小企業向けの助成支援を積極的に行ってはどうか。
(2) 小中学校のキャリア教育において、子どもたちが地元の企業や地場産業を活用した取組は、郷土愛の醸成に大いに有効であると考えるが、現状どう取り組んでいるのか。