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上越市議会インターネット中継

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  • 令和8年3月定例会 3月17日 本会議 一般質問
  • 公明党  山田 忠晴 議員
1 感震ブレーカーの普及促進に向けた取組について
(1) 近年、全国各地で大規模地震が頻発しており、住宅火災の多くが「通電火災」によって発生することが指摘されている。阪神・淡路大震災や東日本大震災でも、地震発生後の火災の相当数が通電再開時に発生したとされている。こうした背景から、地震発生時に自動で電気を遮断する「感震ブレーカー」の普及は、住宅火災を未然に防ぐ極めて有効な対策として全国的に注目されており、当市においても、能登半島地震の影響を受けた地域として、住宅の防災力向上は喫緊の課題と考えている。そこで、感震ブレーカーの普及促進に向けた市の取組について以下の点を聞きたい。
 ア 市として、地震発生時の通電火災リスクをどのように捉えているか。また、これまで当市で発生した火災の事例や、能登半島地震での教訓をどのように分析しているか。
 イ 市内の住宅における感震ブレーカーの普及率はどうか。また、市民への周知啓発をどのように考えているか。
 ウ 他自治体では、感震ブレーカー設置に対する補助制度が広がっているが、当市でも導入を検討しているか。また、補助制度を創設する場合、高齢者世帯、要配慮者世帯、木造密集地域など、優先度の高い世帯や地域を対象とする考えはあるか。
2 RSウイルス感染症への対応について
(1) 近年、RSウイルス感染症は全国的に流行時期が早まり、また患者数も増加傾向にある。特に乳幼児や高齢者にとって重症化リスクが高いことから、地域医療、保健体制において重要な課題となっている。上越市においても例外ではなく、保育現場や医療機関からは「例年より流行が早い」、「受診が集中している」といった声を聞く。市民の健康を守る観点から、RSウイルス感染症への対応について以下の点を聞きたい。
 ア 上越保健所管内における発生状況について聞きたい。
 イ 市内保育園における園児の罹患状況や集団感染の発生状況はどうか。また、保育現場での対応について聞きたい。
 ウ 国が進めるワクチンの定期接種化について、RSウイルスワクチンの概要及び市民への周知といった接種体制の準備状況について聞きたい。