ナビゲーションを読み飛ばす

上越市議会インターネット中継

文字サイズ

録画中継

会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和8年3月定例会 3月17日 本会議 一般質問
  • 久比岐野  江口 修一 議員
1 第3次財政計画の見直しについて
(1) 令和8年度に令和9年度以降の財政計画を見直すとしているが、計画を策定した令和5年度からこれまでの財政運営の状況をどのように総括しているか。
(2) 近年、実質単年度収支は恒常的に赤字が続いているが、国の補正予算を活用した実質的な令和8年度当初予算は、前年度比4.8%、約49億円増の拡大予算となっている。厳しい財政状況を踏まえると、今後の財政運営について懸念があるが、拡大予算の根拠と持続可能性について聞きたい。
(3) 令和7年度末の財政調整基金残高は28億円の見込みだが、毎年、除排雪経費により大きく変動し、財政運営の不安定要因となっている。令和8年度の財政計画見直しにおいて、単年度収支の黒字化・財政調整基金60億円確保を明確な目標として設定し、計画を再構築する考えはないか。
2 第7次行政改革推進計画の見直しについて
(1) 当市は広域分散型自治体であり、一定の職員体制が必要であることは理解している。デジタル技術や近年、目覚ましく進展する生成AIの活用などDX推進による業務効率化を踏まえ、令和9年度以降の人件費総額における抑制目標や上限管理をどのように考えているか。また、定員管理計画に反映させる考えはあるか。
(2) 現在の公の施設における年間の維持管理費総額はどの程度か。
(3) 人口減少が進む中、612の公の施設すべてを将来にわたり維持することは現実的ではないと考えるが、削減の優先順位や維持管理費削減における具体的な目標額は設定しているのか。また、今後令和9年度からの4年間でどの程度削減するのか明確に示すべきではないか。さらに、今後20年間を見据えた将来ビジョンを持って進める考えはあるか聞きたい。
3 県の医療構想と上越地域医療センター病院について
(1) センター病院の基本計画策定について、県の医療構想が未確定の状態では拙速に進めるべきでないと考えるが、市の見解を聞きたい。
(2) 県の医療構想の方向性が不透明な中であっても、「救急医療が滞らない体制の確保」、「退院後の切れ目のない医療・介護支援体制」、「通院困難者への配慮」、「医療人材の確保と定着」、「病院間および診療所との役割分担と情報共有」、「市民への十分な説明と対話」、「センター病院整備における県構想との整合性」について、市の基本姿勢を明確にした上で、守るべき最低条件として県に要望すべきではないか。
(3) 第3次財政計画および第7次行政改革推進計画を踏まえ、財政との整合性を十分に確保した基本計画とすべきではないか。