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上越市議会インターネット中継

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録画中継

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  • 令和7年3月定例会 3月21日 本会議 一般質問
  • 市民クラブ  高山 ゆう子 議員
1 うみてらす名立の改修計画について
(1) 当市の西の玄関口として名立区に「道の駅うみてらす名立」ができて24年が経過する。経年による老朽化があちこちに目立ちはじめ、2年前から大規模改修を要望する声が上がっていたが、大規模改修に向けた考えと、現在の進捗状況を聞きたい。また、この2年間、指定管理者と改修計画に向けた相談は行ってきたのか。内鍵やスペアキー、照明などの構造体以外の改修は行われたのかどうかについても聞きたい。
2 女性視点で考える防災・危機管理について
(1) トイレトレーラーやトイレトラックではなく、スペースが狭い小型トイレカーを導入することや、設置が容易な防災テントを配備しない点は、女性の視点が十分にいかされていないと考える。有事の際、市民が使う大切な備品であることや、防災ネットワークへの加入という観点からも、トイレトレーラー等や、プライバシーがより確保できる防災テントの導入について、再検討するべきでないか。
(2) 内閣府は令和2年に防災・復興ガイドラインを取りまとめ、災害対応力を強化するのは女性の視点だとした。その中には、地方公共団体における防災・危機管理担当部局の女性職員や女性管理職の配置比率を示し、その低さと配属に男性が優先されている実態を問題視している。防災・危機管理担当部局における、管理職を含む女性の正規職員を積極的に配置・育成し、女性の視点で災害対応全般について意見を言えるような環境をつくっていくべきと考えるがどうか。
3 食料供給困難事態対策法について
(1) 食料・農業・農村基本法の改正により、食料供給確保のための新たな法制度として「食料供給困難事態対策法」が令和6年6月に成立し、令和7年4月から施行される。この法律は、食料供給に困難な兆候が見えた際には、政府が農家等に対して特定の食料(米穀、小麦、大豆等)の生産促進等を要請し、更に深刻な食料供給困難事態になった際は、食料の生産計画を作成して届出を指示するものである。届出しない場合は、20万円以下の罰金を科せられるため、一部の農家から不安の声がある。この法律に対する当市の見解を聞きたい。