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  • 令和6年12月定例会 12月12日 本会議 一般質問
  • つなぐ  宮崎 朋子 議員
1 近年深刻化する鳥獣被害の対策について
(1) 国は、令和6年4月にクマ類(四国を除く)を新たに指定管理鳥獣に加えたが、これにより市の被害防止対策はどのようなことが拡充され、その効果はどうか。また、その内容等を市民や住民にしっかり周知しているか。
(2) 市ではこれまで鳥獣被害対策として、緩衝帯を設けるなどの取組をしてきたが、特にクマは重大な人身被害につながる可能性が高く、そのような対策だけでは難しい局面に来ているのではないかと考える。当市で実施している国の「クマ類の出没に対応する体制構築事業」の活用も含め、市民の安心安全に向けた今後の対策について聞きたい。
(3) イノシシやクマの出没確認に関しては、人的な対応では限りがあると考える。また、出没確認をする市職員の危険性も懸念される。より一層デジタル技術等を駆使した効率的な監視の体制づくりが急務と考えるがどうか。
(4) クマ出没の誘因となる放任果樹等の除去について、空き家の所有者や独居高齢者などへの周知徹底を望む。また、クマ出没が多い地域の放任果樹などの除去についても補助金制度の検討を望むがどうか。
2 防災・減災の更なる取組について
(1) 地震対策として感震ブレーカーの必要性が高まっているが、当市の設置率やその必要性の周知は徹底されているか。特に高齢者は、ブレーカーを操作することさえも困難な方も多い。まずは、消防署と連携して設置状況などの把握や、条件や期間等を限定した感震ブレーカー設置費用の補助制度創設の検討を望むがどうか。
(2) 女性の視点は、日頃の防災・減災対策はもちろん、近年多発する震災の被災時や復興時に重要と考える。この推進のためには、女性が意見を言える場にいることが重要であると考える。それを推進するためには、当市の防災部局における積極的な女性職員の配置や防災会議における女性委員の増員などを望むが、市の現状と今後の方向性について聞きたい。